上手くいかない事。

羅列

頭の中の考えを、100%の形で現実世界に落とすとこができない

自分で決断した目標に対して明確な道筋と手段を見いだせない

目標に対して時系列的管理ができない

しなければいけなタスクと、身につけなければならないスキルタスクの両立ができない

では、何故それができないか? できない原因は何か?

頭の中の考えを、100%の形で現実世界に落とすことができない

…頭の中では、モヤモヤとした中に画像や言語、心理的状態等を組み合わせることで感覚的理解をする。そのイメージを現実世界に落とすとなると、他の存在が知覚できる形で表現しなければならない。もしかしたら、自分自身でも理解できていないかもしれない。

自分で決断した目標に対して明確な道筋と手段を見いだせない

…次項目で検討。

目標に対して時系列的管理ができない

…人間は、時間変化をどのようにして知覚するのか → 知覚心理学:時間知覚 ? 時間変化を知覚できていないのに、それを目標と関連付けて管理しようとなると、ある程度障壁が高いことは想像できる。ある意味、マラソンのようにゴールを見据え、自身の判例を元にしながら計画を立て、走り出す必要があるのかもしれない。 → では。走り出した後はどのように状態を管理すればよいのか。

しなければいけないタスクと(以下略

…本筋が見えてないのに、枝葉を定義することはできない。ましてや、どれだけの養分を分け与えたら良いかなんて判断できない。

上手くいかない事 → 何故、できないか という考え方は頭の中でやると苦痛を伴いますので、書き出すといいかもですね。
本当にやらないといけないことは、じゃあ、どうする というこの先なんですけれど。